寝つきが悪い、、、

子供のころはすぐに寝れたのに、、、
なんで?
このなんでがさらに寝つきを悪くしている。
人は記憶の整理、疲れからの回復など、
自身の体のために寝るんです。
なので、生活リズムを壊せとは言わないですが
無理に〇〇時やから寝ないといけない。
と思い込むことはないんです。
睡眠は幼少期は多睡眠
成長するにつれて単睡眠
高齢になればまた多睡眠
と睡眠が変化する。
なので、ご高齢の方が昼間にウトウトするのは
自然なことです。
逆に1度に6~7時間
絶対に寝ないといけないことはない。
体が楽になる睡眠を探すことが大事です。
寝ないといけいと思い込むことが
自律神経には一番よくない。
それを漢方で緩和することはできます。